福岡ソフトバンクの投手・板東湧梧(ばんどうゆうご)選手がイケメンだと話題ですね!
そこで気になるのが、板東湧梧さんの父や母、兄弟だと思います。
調査してみると、板東湧梧さんには父親がおらず母子家庭だったことが分かりました。
また、徳島県出身で苗字が同じ板東英二さんとの関係も判明しました!
今回まとめたのはこちら
- 板東湧梧さんの父は?
- 板東湧梧さんの母は?
- 板東湧梧さんに兄弟はいる?
- 板東湧梧さんと板東英二さんの関係は?
さっそく本題です。
板東湧梧の父は?
板東湧梧さんは、父親がおらず母親に育てられました。
父親について調査しましたが、詳細はわかりませんでした。
ただ、板東湧梧さん自身は寂しい思いやコンプレックスを感じたことはないと話しています。
祖父の文夫さん(母方)が父親代わりになり野球も教えてくれたそうです。
女手一つで育てられてきた板東が地元チームに入った小学校高学年のある日、ぽつりと口にした言葉がある。「お父さんがおったら右投げ左打ちとかやってたりするのかな」。周囲には父親の指導を毎日受ける子どもばかり。そんな板東に一から野球を教えたのが文夫さんだった。
(引用元:日日本スポーツ ソフトバンク坂東念願のプロ1勝の記事より)
祖父の文夫さんは、2016年に亡くなっています。
板東湧梧さんが福岡ソフトバンクホークスに入団したのは2019年なので、プロ野球選手になった孫の姿を見ることができませんでした。
板東湧梧さんはインタビューで「おじいちゃんに自分が頑張っている姿を見て欲しいと思い、現在も頑張っている」と話しています。
今の板東湧梧さんがあるのは、間違いなく祖父の文夫さんのお陰ですね!
このように、板東湧梧さんは父親がおらず母親に育てられました。
父親について詳細は分かりませんでしたが、祖父が父親代わりになり野球の指導もしてくれたそうです。
板東湧梧の母は?
板東湧梧さんの母親は、板東美佐子さんです。
女手一つで板東湧梧さんを育て上げたお母さんです!!
こちら左下が母の美佐子さんです。
イケメンで話題の板東湧梧さんですが、お母さんもやはり美人な方ですね!
板東湧梧さんはインタビューで「社会人になって大変さが分かり、母親には本当に感謝している」と語っています。
この言葉はお母さんは感激ですよね。
母の美佐子さんは、板東湧梧さんが小学生の頃は一緒にノックをしていたとのこと。
ただ、周囲には父親が野球を教える子どもが多く、息子が寂しい思いをしていないか不安だったそうです。
そこで、祖父(美佐子さんの父)が湧梧さんの野球をサポートしてくれたことは、美佐子さんも嬉しかったでしょうね!
このように、板東湧梧さんの母親は板東美佐子さんです。
母子家庭ながら息子の野球をサポートし、板東湧梧さんも感謝の気持ちを語っています。
板東湧梧に兄弟はいる?
板東湧梧さんの兄弟は、姉が1人います。
母の美佐子さんはインタビューで「5人(いとこ3人と姉弟)で常に遊んでいた」と話しています。
他に兄弟がいるかは分かりませんが、姉が1人の可能性が高いですね。
画像は発見できませんでしたが、板東湧梧さんは美形なのでお姉さんもキレイな方なのでしょうね!
このように、板東湧梧さんの兄弟は姉が1人います。
板東湧梧と坂東英二の関係は?
板東湧梧さんと板東英二さんは、親戚ではありません。
2018年に板東湧梧さんが福岡ソフトバンクへ入団した際に、ご本人が関係性を明かしています。
「徳島」で「板東」と言えば、元中日投手でタレントの板東英二(78)が有名だ。「親戚関係はありませんが、家が近いとは聞いています」と、板東は明かした。
(引用元:西日本スポーツ ソフトBドラ4坂東と板東英二さんの関係の記事より)
徳島県では、坂東という地域があるほど苗字が「坂東」の方が多いそうです。
実際に板東湧梧さんの出身小学校は鳴門市坂東小学校といいます。
出身地と苗字が同じだと、親戚だと疑ってしまいますよね。
このように、板東湧梧さんと板東英二さんは親戚ではありません。
まとめ
今回は「板東湧梧は父がいない?母や兄弟・板東英二との関係も調査!」と題して、
福岡ソフトバンクの投手・板東湧梧選手の父や母、兄弟について調査しました。
板東湧梧さんは父親がおらず母親に育てられました。
父親について詳細は分かりませんでしたが、祖父が父親代わりになり野球の指導もしてくれたそうです。
板東湧梧さんの母親は板東美佐子さんです。
母子家庭ながら息子の野球をサポートし、板東湧梧さんも感謝の気持ちを語っています。
板東湧梧さんの兄弟は、姉が1人います。
イケメンと話題の板東湧梧さんのお姉さんなので、きっとキレイな方なのでしょうね!
また、板東湧梧さんと板東英二さんは親戚ではありません。
徳島県には「坂東」という苗字が多いのですね!
今後の板東湧梧さんの活躍も楽しみです!
最後までご覧いただきありがとうございました。