2年連続の大学駅伝3冠を目指す駒澤大、鈴木芽吹選手はキャプテンです。
芽吹選手は、エースとしてもチームを牽引する頼れる存在ですよね!
そこで気になったのは、鈴木芽吹選手の兄弟、父親と母親や家族構成についてです。
調べてみると、芽吹選手は両親と弟の4人家族だと判明しました。
今回まとめたのはこちら
- 鈴木芽吹の家族画像
- 鈴木芽吹の兄弟は?
- 鈴木芽吹の父親は?
- 鈴木芽吹の母親は?
さっそく本題です。
【家族画像】鈴木芽吹の兄弟は?
鈴木芽吹選手の兄弟は、弟1人です。
ネットで検索したところ、鈴木芽吹選手が兄弟について話した記録はありませんでしたが、家族写真がありました。
鈴木芽吹選手の弟は、名前が「成清さん」で年齢は20歳です。
読み方は公表されてませんが、命名サイトを見ると「なるせ」「なるきよ」という例がありました!
弟は陸上選手?
鈴木芽吹選手の弟・成清さんは、陸上経験者です。
ただ、現在も陸上を続けているかは不明です。
しかし、ネットで検索しましたが大学で陸上をしている情報は見つかりませんでした。
鈴木芽吹選手は有名な選手なので、もし弟が他の大学で陸上選手をしていたら既に情報が出ていそうですよね…
そうなると、鈴木芽吹選手の弟・成清選手は現在は陸上から離れているのかもしれません。
ただ、小学生時代に兄弟で静岡県の駅伝大会に参加した記録が残っていました。
また、弟の成清さんは2016年1月(小6当時)に熱海市の駅伝大会に参加した記録も残っています。
そのため、鈴木芽吹選手の弟さんは小学生まで陸上をしていたことは確実ですね!!
駒澤大のエース・鈴木芽吹選手の弟さんなので、違う分野で活躍されているのかもしれませんね!!
このように、鈴木芽吹選手の兄弟は弟1人です。
名前は成清さん、年齢は2歳下で小学生までは陸上選手として駅伝大会に参加していました。
鈴木芽吹の父親は?
鈴木芽吹選手の父親は、勝浩さんです。
ネットで調べましたが、芽吹選手のお父さんの職業や年齢は特定できませんでした。
そのため、陸上経験者かどうかも不明です。
鈴木という苗字は日本で2番目に多いので、本人を特定するのは難しそうですね…
ただ、鈴木芽吹選手は2021年にテレビ出演した際に「両親が願いを込めて名前をつけてくれた」と明かしています。
自身の「芽吹(めぶき)」の名前の由来については「人生の中で、どういう世界にいたとしてもその世界で芽が出るようにという願いが込められている」と話し、両親に感謝した。
(引用元:熱海ネット新聞 熱海の貴公子 箱根駅伝で芽吹くの記事より)
芽吹という名前には「どの世界でも芽がでるように‥」そんな両親の想いがあったのですね!!
また、鈴木芽吹選手は2023年4月発売「陸上競技マガジン」で、同期のアンケートで「尊敬できる人No.1」に選ばれていました。
それを踏まえると、芽吹選手のお父さんも誠実で真面目な方なのかもしれませんね。
このように、鈴木芽吹選手の父親は勝浩さんです。
陸上経験者かは不明ですが、芽吹選手の活躍を応援しているのでしょう!
鈴木芽吹の母親は?
鈴木芽吹選手の母親は、愛己さんです。
鈴木芽吹選手のお母さんは、2023年の箱根駅伝を現地で応援していました。
沿道で応援していた母・愛己さんは「まず走れたことが感謝です。ここまで来られたのは、本当に今まで関わってくださった皆さんのおかげだと思うので。ありがとうございます」と語りました。
(引用元:Yahoo! 【箱根駅伝の裏側】駒澤・鈴木芽吹 故障乗り越えつないだタスキ 支えたエースの記事より)
芽吹選手は、2022年箱根駅伝では怪我が原因で区間18位、復帰まで半年以上かかりました。
そのこともあり、母親の愛己さんは周囲への感謝の気持ちでいっぱいだったのですね…
お母さんも離れて暮らす伊吹選手が心配でたまらない日々があったのでしょう。
また、鈴木芽吹選手は高校は寮生活ですが、中学校までは地元の陸上クラブで活動していました。
きっと両親は送迎や大会の応援など、献身的にサポートされていたのでしょうね!!
このように、鈴木芽吹選手の母親は愛己さんです。
2023年箱根駅伝では現地で応援し、インタビューでは周囲への感謝の気持ちを明かしていました。
まとめ
今回「【画像】鈴木芽吹の弟も陸上選手?両親(父母)や家族構成も!」と題して、
駒澤大のキャプテンである鈴木芽吹選手の兄弟、父親と母親や家族構成について調査しました。
鈴木芽吹選手の兄弟は弟1人です。
弟の名前は成清さん、年齢は2歳下で小学生までは陸上選手として駅伝大会に参加していました。
父親は勝浩さんで、陸上経験者かは不明ですが、芽吹選手の活躍を応援しているのでしょう!
母親は愛己さんで、2023年箱根駅伝では現地で応援し、周囲への感謝の気持ちを明かしていました。
鈴木芽吹選手にとって学生最後の年ということで、家族も応援しているのでしょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。