NHKを退職した武田真一アナが、日テレ「DayDay.」MCを務めていますね!
人気も安定感もあることから、フリーアナウンサーとしての活躍が注目されています。
そこで気になったのが、所属事務所や年収です。
調べてみると、武田真一アナは現在は個人事務所で、年収はNHK時代の約9倍になることが分かりました。
今回まとめたのはこちら
- 武田真一の事務所はどこ?
- 武田真一の年収はどうなる?
フリーになった武田真一アナが気になる方は、ぜひ読んでみて下さい。
武田真一の事務所はどこ?
結論から言うと、現在の武田真一アナは個人事務所です。
2023年5月時点で、事務所に所属はしておらず個人事務所でフリーとして活躍しています。
武田アナは芸能事務所などには所属せず、個人事務所の代表兼マネジャーを妻が務めています。
(引用元:Yahoo!武田真一アナが見せたマネージャーいらずの神対応の記事より)
奥さんが代表とマネジャーということで、仲の良いご夫婦なのでしょうね!
驚くことに、武田真一アナは週刊誌などの対応も自ら行っているそうです。
基本的に週刊誌の取材対応などは自身でこなしており、FRIDAYデジタルの取材については全て彼自身が対応したそうです。
(引用元:Yahoo!武田真一アナが見せたマネージャーいらずの神対応の記事より)
調べてみると、取材を申し込んだ編集部に対し、武田真一アナが自ら電話をかけてきたそうです。
本当に個人事務所で仕事をされているのですね!!
武田真一アナは、2023年2月28日(火)にNHKを退職しました。
翌日の3月1日(水)には、自身のインスタで「昨日退職した」と報告しています。
武田真一アナは個人事務所ということで、テレビ出演等のお仕事はご自身で決めているのでしょうね!
会社員時代と違い自由に仕事ができるのでしょう。
その証拠に、テレビで観る武田真一アナはとても生き生きとしている気がします。
このように、武田真一アナは個人事務所です。
個人事務所の代表は妻が勤め、週刊誌の対応はご自身でしています。
武田真一の年収はどうなる?
武田真一アナの年収は、1億円を超えると言われています!
関係者によると、新番組「DayDay.」のギャラは1回50万円前後で年収は1億以上になるとのことです。
「帯番組の相場は、1本あたり50万円ほどです。月〜金曜の司会を務めれば、月におよそ1000万円。年収で見れば、現在の7倍、1億円を超える計算となります」(広告代理店関係者)
(引用元:文春オンライン 日テレ「スッキリ」後番組MC就任で年収1億の記事より)
武田真一アナのギャラを1回50万円で計算してみると…
50万円×52週間×5日=1億3000万円
サラリーマン生涯賃金の平均は、約2億と言われています。
世間の生涯賃金の約半分を1年で稼いでしまうなんて驚きですね!!!
一方で、武田真一アナのNHK時代の年収は約1400万円です。
武田真一アナは、大阪放送局で専任局長待遇でした。
NHKの公式サイトで調べると、局長クラスの年収は1428万円とあるので信憑性は高いと思います。
もし、本当に「DayDay.」のギャラが1回50万円だとしたら、年収は約9倍になります!
- フリー後:約1億3000万円
- NHK時代:約1400万円
年収が9倍だなんて、一般人には想像ができない数字ですよね!!
このように、武田真一アナの年収は1億円を超えると言われています!
NHK時代の年収と比べると、約9倍になります。
まとめ
今回は「武田真一の事務所はどこ?年収は日テレ朝の顔で1億超え?」
日テレ新番組「DayDay.」のMC武田真一アナの所属事務所はどこか、年収はどうなるのかを調査しました。
武田真一アナは、事務所に所属しておらず個人事務所です。
個人事務所の代表は妻が勤め、週刊誌の対応はご自身でしています。
武田真一アナの年収は1億円を超えると言われています。
関係者によると、新番組「DayDay.」のギャラは1回50万円前後です。
NHK時代の年収と比べると、約9倍になります。
フリーアナウンサーになった武田真一アナは、どんな番組を作っていくのか楽しみですね!
最後までご覧いただきありがとうございました。
