「Twitter」に類似したSNS「Threads(スレッズ)」が話題ですね!
そこで気になったのは、「Threads」は足跡がつくのか、閲覧履歴は残るのかです。
インスタと連携していることから、身バレせずに見るだけ利用したい方もいるでしょう。
今回まとめたのはこちら
- 【Threads】足跡つく?閲覧履歴は残る?
- 【Threads】見るだけ利用する方法は?
さっそく本題です。
【Threads】足跡つく?閲覧履歴は残る?
結論から言うと、「Threads(スレッズ)」は足跡機能はありません。
ネットで調べましたが、「Threads」には「自分が見たことが分かる」=足跡がつく機能はないようです。
みなさんご存知かと思いますが、インスタのストーリーは足跡がつきますよね!
「Threads」はインスタと連携していることから、同じ機能があると思った方も多いようですね。
【Threads】閲覧履歴は残る?
「Threads(スレッズ)」は閲覧履歴は残りません。
この場合の閲覧履歴が「見たユーザーが分かる履歴」だとすると、SNSの「足跡」と同じ意味を示しています。
「足跡がつく機能がない」=「閲覧履歴も残らない」ということですね!
「Threads」は、投稿だけでなく相手のプロフィールページを見た場合の閲覧履歴も残らないようです。
「Twitter」にも足跡がつく機能がついておらず、自分の投稿の閲覧履歴も残りません。
その点は共通していますね。
このように、「Threads(スレッズ)」は足跡機能はありません。
「Twitter」と同様で足跡がつく機能はなく、閲覧履歴も残りません。
【Threads】見るだけ利用する方法は?
「Threads」は見るだけ利用することも可能です。
これも「Twitter」と共通していますね!
しかし、「Threads」は「Twitter」と違ってインスタと連携しています。
足跡がつく機能はないものの、やはり身バレが心配と言う方も多いでしょう。
そんな方に向けて「Threads」を見るだけ利用する方法2つを紹介します。
- 見る専用のアカウントを作成する
- ログインせずに直接検索して見る
ここから詳しく見ていきましょう!
方法①見る専用のアカウントを作成する
「Threads」を見るだけ利用する方法1つ目は、見る専用のアカウントを作成するです。
新規のインスタアカウントを作成して「Threads」を始めるという流れです。
つまり、「Threads」を見る専用のアカウントということですね!
ただし、アカウント作成する際は、普段使用していない連絡先を登録することをオススメします。
なぜなら、「Threads」には電話番号やアドレスから相手に表示される場合があるからです。
アカウント作成する手間はありますが、自分の素性がバレる心配も少ないですよね!
方法②ログインせずに直接見る
「Threads」を見るだけ利用する方法2つ目は、ログインせずに直接検索して見るです。
ブラウザで直接検索するには、「Threads」のIDが必要です。
- 相手のインスタでIDを調べる
- そのIDを以下の■の部分に入力
- https://www.threads.net/■
- ②のアドレスを検索窓に貼り付ける
- 「Threads」をログインせずに見られる
参考にインスタのIDの調べ方を紹介します。
- 相手のインスタのプロフィール画面を開く
- 一番上に表示されるのがID
長いIDの場合は、コピペした方が確実ですね!
こちらでIDのコピペ方法を紹介します。
- インスタプロフィール画面を開く
- 右上の「…」から「プロフィールURLをコピー」を選択
- メモ帳などに一度貼り付ける
- 「com/」と「?」の間の■がIDなので、その部分をコピーする
- https://instagram.com/■?…
ここまでは、「Threads」を身バレせずに見るだけ利用する方法2つを紹介しました。
足跡がつく機能はないものの、心配な方はこちらの方法を試してみて下さい。
まとめ
今回は「【Threads】足跡つく?閲覧履歴は残るの?見るだけ利用する方法も」と題して、
「Threads」は足跡がつく機能はあるのか、閲覧履歴は残るのか、見るだけ利用について調査しました。
結論としては、「Threads(スレッズ)」は足跡機能はありません。
「Twitter」と同様で足跡がつく機能はなく、閲覧履歴も残りません。
また、「Threads」を身バレせずに見るだけ利用する方法2つを紹介しました。
- 見る専用のアカウントを作成する
- ログインせずに直接検索して見る
最後までご覧いただきありがとうございました。