55年ぶりに箱根駅伝出場を決めた立教大学の男子駅伝チームですが、マネージャーに土田菜里香(つちだなりか)さんを発見しました。
土田菜里香さんは、中学時代に「3億年に1人の陸上美少女中学生」と話題になり、高校時代もテレビで「かわいすぎる陸上部員」と紹介されました。
高校ではインターハイにも出場していますが、現在は選手ではなくマネージャーになった理由はなぜでしょうか?
そこで今回まとめたのはこちら
- 土田菜里香さんの現在は立教大学・駅伝チームのマネージャー!
- 土田菜里香さんが立教大学・駅伝チームのマネージャーになった理由
こちらの記事で、土田菜里香さんの可愛らしい中学生時代と大人の女性になられた現在の姿も見てみて下さい。
早速本題です。
土田菜里香の現在は立教大学・駅伝チームのマネージャー!
土田菜里香(つちだなりか)さんは現在、立教大学3年生で男子駅伝チームのマネージャーをされています。
立教大学の男子駅伝チームの部員紹介にも載っていますし、立教大学公式Youtubeチャンネルでマネージャーとして紹介されているので間違いありません。
このサムネイルに映るマネージャーが土田菜里香さんです。
下の中学時代の写真と比べると、可愛さはそのまま、現在は落ち着いた綺麗な女性の印象です。
確かに美少女と言われるだけあって、中学生時代もとっても可愛いですね!
立教大学の男子駅伝チームと言えば、2023年1月の箱根駅伝出場を決めて話題になりました。
上野裕一郎監督が「うちはマネージャーが作ったチーム」と言うほど、立教大学の駅伝チームはマネージャーが中心であるようですね。
立教大の駅伝チームの現場スタッフは上野監督1人なので、他の全てのサポートをマネージャーがされているそうです!
仕事が多く大変さがある一方で、マネージャーとしてのやりがいが大きいのかもしれませんね。
立教大が箱根駅伝出場を決めることが出来たのも、支えてくれるマネージャーがいたからなんですね!
このように、土田菜里香さんの現在は、立教大学男子駅伝チームのマネージャーで、チームを支える存在です。
土田菜里香が立教大学・駅伝チームのマネージャーになった理由
土田菜里香さんが立教大学の男子駅伝チームのマネージャーになった理由は、小さい頃から駅伝部のマネージャーになりたいと思っていたからだそうです。
立教大学の選手ブログで土田菜里香さん本人が書いているので間違いありません。
土田菜里香さんは、中学時代に短距離選手として全国大会入賞(4×100mリレー)をしています。
高校では念願のインターハイにも出場しましたが、悔しい結果に終わったことが理由で、陸上から離れることを決意しました。
進学先として立教大学を受験することを決めたものの、既に始まっていた箱根駅伝を目指すプロジェクトに携わる考えはなかったそうです。
しかし、大学受験を控えた時期の箱根駅伝を見て、陸上に対する気持ちが変わり、マネージャーとしてチームをサポートしたいと思ったとのこと!
小さい頃に抱いた「駅伝のマネージャーになりたい」という思いが蘇ったのかもしれませんね。
立教大の駅伝チームは、マネージャーが主体と言われるほど、責任があり大変な立場だと思われます。
土田菜里香さんは、立教大学入学後もマネージャーになることへの迷いがあったそうです。
ただ、現在はマネージャーになって良かったと話しているので、やりがいある日々を過ごしていることが分かりますね。
今振り返ると、あの時マネージャーをする決断をして良かったと思っています。まだマネージャーとしての日は浅いですが、同じ目標に向かって切磋琢磨し合いながらお互いを高め合う素敵なチームのサポートが出来る事、嬉しく思います。これからも、チームに貢献できるよう、精一杯頑張ります。
(引用元:立教大学 男子駅伝チームブログ 土田菜里香さんの記事より)
土田菜里香さんは、陸上選手として全国大会に出場した経験を生かして、立教大学の駅伝チームを力強く支えているのでしょうね。
このように、土田菜里香さんが男子駅伝チームのマネージャーになった理由は、小さい頃から箱根駅伝に興味があり、マネージャーになりたいと思っていたからです。
まとめ
今回は、「土田菜里香の現在!立教大駅伝マネージャーになった理由は?」と題して、
「3億年に1人の陸上美少女中学生」「かわいすぎる陸上部員」と話題になったことがある土田菜里香さんが、
立教大学男子駅伝チームのマネージャーであること、選手からマネージャーになった理由を調査しました。
土田菜里香さんは、現在、立教大学男子駅伝チームのマネージャーです。
駅伝チームの主体はマネージャーと言われるほど、箱根駅伝出場を目指す立教大チームを支え続けてきました。
土田菜里香さんが立教大駅伝チームのマネージャーになった理由は、小さい頃から箱根駅伝に興味があり、マネージャーになりたいと思っていたからです。
中学高校の全国大会出場経験を生かして、高い目標を掲げるチームを支えているのでしょうね。
立教大学が55年ぶりに箱根駅伝を走る姿を見る時は、マネージャーのサポートがあることを忘れてはいけませんね。
最後までご覧頂きありがとうございました。