2023年5月に初当選した和田愛子区議が話題ですね!
和田愛子さんは、都市銀行に10年以上勤めていたとのこと。
そこで気になったのは、「和田愛子さんが勤めていた銀行はどこ?」です。
調べてみると、和田愛子さんは三菱UFJ銀行だと判明し、夫も銀行員である可能性も見えてきました。
今回まとめたのはこちら
- 和田愛子の務めた銀行は?
- 和田愛子の務めた銀行は三菱UFJで夫も?
さっそく本題です。
和田愛子の務めた銀行は?
和田愛子さんが務めた銀行は、三菱UFJ銀行です。
公式サイトで、和田愛子さん本人が公表しているので間違いありません。
和田愛子さんは、青山学院大学卒業後、三菱UFJ銀行へ就職しました。
誕生日は1985年1月なので、留年等なければ2007年4月入社だと思われます。
2007年当時の就職人気企業ランキングを見ると、三菱UFJ銀行(当時:三菱東京UFJ銀行)は5位に入っています!
文系ランキング
- 1位:資生堂
- 2位:JTB
- 3位:ANA
- 4位:JAL
- 5位:三菱東京UFJ銀行
金融業界で1位の人気で、売上高も国内銀行でトップでした。
正確な人数は分かりませんが、それほど人気の銀行なら相当な人数が受けているはずですね!
つまり、和田愛子さんは競争率の高い三菱UFJ銀行(当時:三菱東京UFJ銀行)の採用に通過し、入社したということです!
ネットで調べてみると、メガバンクの面接は少なくとも5回は行われるとのこと。
和田愛子さんは、大学生当時から優秀な方だったと分かりますね!
また、銀行員時代は営業職をしていたそうです。
銀行員の営業職として13年、路地の1本1本まで知り尽くし、地域のみなさんの困りごとを聴いてきました。
(引用元:立憲民主党 和田愛子(足立区)インタビューの記事より)
銀行と聞くと、窓口のイメージがありますが、和田愛子さんは外回りで勤務されていたようですね。
このように、和田愛子さんが務めた銀行は三菱UFJ銀行です。
誕生日は1985年1月なので、留年等していなければ2007年4月に入社していることになります。
人気企業であったことから、競争率の高い採用試験を見事突破したことが分かります。
和田愛子の務めた銀行は三菱UFJで夫も?
結論から言うと、和田愛子さんの夫の職業が銀行員かは明らかになっていません。
ネットで調べると、和田愛子さんの夫は和田貴秀さんという方ですが、職業を特定できる情報は見つかりませんでした。
実際に銀行で勤務していた方の口コミを見ると、社内結婚は多いようです。
銀行によって差はあるでしょうが、「3割は社内結婚だった」という方もいました!
また、ウェディング企業が実施したアンケートによると、社内結婚が多い業界の2位が金融業界でした。
- 1位:流通・飲食業界 57%
- 2位:金融・保険業界 51%
- 3位:物流・運輸業界 48%
このデータが本当なら、金融業界の半数が社内結婚ということになりますよね!
銀行を始め金融業界は働く女性が多いことから、社内結婚も多くなる傾向にあるようです。
そうなると、和田愛子さんの夫が同じ銀行である可能性もありそうですね!
このように、和田愛子さんの夫の職業が銀行員かは明らかになっていません。
ただ、銀行は社内結婚の割合が他の業種に比べて多いことから、夫が銀行員である可能性はあります。
まとめ
今回は「和田愛子の務めた銀行は?三菱UFJで夫とは社内結婚だった?」と題して、
足立区議に初当選した和田愛子さんが勤めていた銀行はどこか、夫の職業について調査しました。
和田愛子さんが務めた銀行は三菱UFJ銀行です。
誕生日は1985年1月なので、留年等していなければ2007年4月に入社していることになります。
窓口ではなく、外回りの営業職をされていました。
和田愛子さんの夫の職業が銀行員かは明らかになっていません。
ただ、銀行は社内結婚の割合が他の業種に比べて多いことから、夫が銀行員である可能性はあります。
最後までご覧いただきありがとうございました。